【脱炭素・SDGs・ESG】日立エナジー:SF₆フリー高電圧機器の受注拡大、EconiQを40カ国で4000台超
日立エナジーは、SF₆(六フッ化硫黄)ガスを使用しない高電圧機器「EconiQ」の製品群を拡充し、北米や欧州で新規受注を獲得した。北米のHydro One NetworksとWescoから245kV単体遮断器を、ドイツの送電事業者テネットから420kV・80kAがいし形遮断器を受注した。8月23~28日に開催するCIGREパリ大会でも新製品を発表した。
EconiQはSF₆を使わない高電圧開閉装置の製品群で、電圧クラスの拡大に伴って採用地域を広げている。現在は40カ国の顧客から累計4000台を超える受注を獲得している。SF₆は高電圧設備の絶縁・遮断媒体として利用される一方、温室効果がCO₂の2万4300倍に及ぶとのデータもあり、代替技術への需要が拡大している。日立エナジーは送電網の信頼性を維持しつつ、電力インフラの環境負荷低減を支援する。
【出典】
▷日立エナジー、EconiQ®の新規受注により、お客さまのSF₆フリー送電網への移行を加速
※本記事は一次情報をもとに生成AIを活用した要約です。詳細は公表資料をご確認ください。
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